日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
続いてはスウェーデンのストックホルムです。

先ずは、1923年に完成した市庁舎

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この市庁舎の塔、高さは106m。実は、その前に建てられていたコペンハーゲンの市庁舎の塔が105,6mである事から、それより高くしたんだそうな。随所にこういったその時代の北欧の微妙な関係を表したエピソードがありました。

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今タイムリーなノーベル賞受賞の祝賀会が開かれるブルーホール。
青くもないのにブルーというのは何故でしょう?
答えは、建築家の気まぐれが原因・・・青く塗るはずの壁が出来てみたら「赤いレンガのままの方が良いや!」と気が変わっちゃって、名前だけが残ったそうです。

ノルウェー編で書いたけど、平和賞だけはオスロで授賞式&祝賀会が開かれます。
あ、ちなみに、オスロのノーベル平和記念館に行った時、ちょうど今のタイミングで「キング牧師からオバマへ」っていう特別展示をするという予告が掲示してありました。な~るほど、そういう事かぁ・・・
オバマさん、頑張ってね~!

こちらは市の表敬訪問レセプションに使われるホールにある壁画。実は、この絵は当時の王様の弟が描いたものだそうです。窓を背に座る人にも窓からの風景を楽しんでもらおうと、同じ風景を描写したんだって。いいアイデアですね。
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そんな視覚効果を狙った造りはシャンデリアにも・・・半分しかないけど、鏡に付ければ立派に見える!
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平和を表す女神様のモザイクが施されている黄金の間。
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この市庁舎では月に2回市議会が開かれるけれど、議員たちはほとんどの人が別の職業を持っていて、男女比で言えば、女性の方が多いんだそうです。
北欧では、女性の社会進出が進んでいるので、働きやすいように子育て支援環境も整っているんだよね。
友人に聞いたら、ちゃんとお父さんにも子育て休暇が認められている所が多いとか・・・

皇室も性別に関わらず現国王の第1子が王太子となるので、次の王位継承者は王子ではなく、ヴィクトリア王女なのです。

続いてはガムラ・スタンと呼ばれる旧市街へ

王宮や大聖堂など、昔の街並みが残る、東京で言えば下町のような場所です。
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昼食に伝統的なスウェーデン料理でも食べようかな~と思って入った地下のレストランは、なんと昔刑務所だったんだって。窓も無くて、いかにも牢獄って感じで居心地が良くないから中見ただけで出てきちゃったけどね・・・どこから牢獄をレストランにしようって発想が出てくるんだろうか・・・

その近くのレストランで念願のスウェーデン料理を食べました・・・ミートボールと大量のマッシュドポテト!
ベリーの甘酸っぱいソースをつけて食べるんだけど、お味はね・・・石井のミートボールを思い出したって感じかな(^^;)
でも、ポテトはどんな風に料理されてても美味しいわぁ。
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更に続く


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【2009/10/12 00:52】 | 未分類
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