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日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
もう先週の事になってしまいましたが、無事、高知県高校演劇コンクールが終わりました。

最優秀賞は高知南高校の「シオン」という創作作品、優秀賞は土佐女子高校の「その頬、熱線に焼かれ」(作は劇団チョコレートケーキ 古川健)に決まり、この2校が四国大会に出場します。

審査は正直難しかったです。

ルールは50分以内の作品というだけ。
戯曲は創作の物でも、既成の物でもどちらでもOK。
既成の物と言っても、過去に高校生が書いた物もあれば、プロが書いた作品もある。
創作も生徒が書いたものもあれば、先生が書いたものもある。

うーむ、どうやって審査したら良いんだろう・・・

プロが書いた戯曲はやはり手堅い・・・

でもそれだけで判断してはいけないので、私は「脚本」「演技」「演出」「舞台美術」「音響・照明」というカテゴリー毎に点数をつけて、バランスよく高得点だった学校を推しました。

しかし、そもそも全く違う作品を比べるというのは、難しいですね!
演劇って、観る方もやる方も結局好みですから。
でも審査員になった以上、そんな事言ってられないので、真剣になるべくフェアに16校の作品を観ました。
高校生ならではの学校や家族での悩みを描いた物もあれば、チャレンジだな~という設定のものまで幅広く、色々勉強にもなりました。

全体を通して感じたのは、舞台をあまり観たことが無いんだろうな…という事です。

暗転が物凄く多かったり長かったり、セリフが聞こえなかったり…
観客の存在を意識する事に慣れていないんですね。

でも、それは仕方ないとは思います。
東京や大阪など、大都市にいればたくさん選択肢がありますが、地方ではなかなか観劇の機会がない。
私も栃木にいた時はほとんど演劇なんて観た事ありませんでした。
初めてニューヨークに行った時、毎日もの凄い数の超一流の舞台をやってる事に驚き、興奮した事を昨日の事のように覚えています。
その後東京に住んで、いつでも観劇できる贅沢な環境が当たり前になってしまいました。

地方の演劇鑑賞会は会員の高齢化に伴いどんどん会員数が減っていると聞きます。
もう少し若い世代にも観劇の機会を与えられたらいいのに…と思う今日この頃。

とにかく皆さん、お疲れ様でした!!
四国大会進出校は、是非全国大会目指して頑張って下さい!!

私はせっかくなので初日に引き続き高知市観光もしました。

日曜日には有名な朝市へ!
会場となった追手前高校のすぐ前にズラーッと並んでる屋台。







色々売ってるお店があって、楽しかったです。

そして翌日は坂本龍馬の銅像が有名な桂浜へ。





坂本龍馬記念館では、幕末の志士達の直筆の手紙に興奮!
龍馬って物凄くチャーミングな憎めない人だったんだろうなぁ~とその文面から感じました。

お昼は下尾さんが経営する「じんぜんじゅカフェ」に行きました。



手作りで作ったなんともユニークなカフェ。屋上には五右衛門風呂があり、旅行者がふらっと来て宿泊していったりするそうです。


時間があれば入ってみたかったけど(笑)



それから雨が降り出してきてしまいましたが、高知市の西の方に車で連れて行っていただきました。
海と山に囲まれてていいですね~。
道の駅でお土産買って、空港へ。



高知を満喫しました!
ありがとうございました!!
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【2018/11/13 15:09】 | 未分類
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