日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
先日、NPO法人 BLUE FOR TOHOKUの活動で福島県の児童養護施設「白河学園」に行って来ました。

朝早く集合してバスで出発、お昼に庭でBBQをして、午後はメンバーのうち3人がそれぞれの職業の話をし、その後子供たちとみんなでフリートークをして帰路へ…
「白河学園」には、主に親からの虐待や育児放棄によって養護施設で暮らす子供たちが約40人ほど。

彼らが養護施設に居られるのは18才までで、高校卒業と同時に社会に出て一人で生きて行かなければなりません。
でもその前に学校を辞めてしまったり、将来の展望が見えず、定職につけない子も多いそうです。
そんな子達に色々な職業について話を聞いてもらう事で、自分たちの将来について考えるきっかけを与えたいというのが今回の目的。

もちろん、学校に行ってなくてもきちんと定職について生活している人もいます。
でも、やはり社会は圧倒的に、高卒、大卒という資格を重視しているのが現状です。

今回自分の体験を話してくださったメンバーの男性は、昔、高校を中退して働き始めたものの、給料や昇給の待遇が全く違う事を知り、改めて定時制高校に入りなおして就職したそうです。今は印刷会社の営業マンとしてバリバリ働いています。

中学、高校で将来の事を決めるのは難しいかもしれませんが、「とりあえず大学に行ってから考える」なんて悠長な事を言っている余裕は彼らにはないのです。

虐待やニグレクトを受けていた子は、自信が無く、悲観的になりやすいと言います。
だから、私たちの活動を通して、まずは「自分もやればできる!」と思って貰えたら嬉しいです。

BLUE FOR TOHOKUのホームページはこちら

子供たちの写真はネットにアップしてはいけないので、園長先生と撮った一枚

写真_convert_20140602132827


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【2014/06/02 13:41】 | 未分類
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あっこ
CFマスター様

コメントありがとうございます。
ホント、その通りですよね。

もちろん色んな企業があると思いますが、履歴書に年齢や家族構成まで書かせるのは日本独特で、そこから既に線引きをしている気がします。

でも日本で生きていく以上、そんな壁を越えられるものを身に着ける必要があるわけで・・・

彼らが本当にやりたいことを見つけ、それに向かって頑張る意思を持てるよう、導いていけたらいいですね。

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コメント
この記事へのコメント
CFマスター様

コメントありがとうございます。
ホント、その通りですよね。

もちろん色んな企業があると思いますが、履歴書に年齢や家族構成まで書かせるのは日本独特で、そこから既に線引きをしている気がします。

でも日本で生きていく以上、そんな壁を越えられるものを身に着ける必要があるわけで・・・

彼らが本当にやりたいことを見つけ、それに向かって頑張る意思を持てるよう、導いていけたらいいですね。
2014/06/10(Tue) 11:23 | URL  | あっこ #-[ 編集]
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