日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
ベトナム紀行、続いては郊外に行きましょう。

先ずは、仕事をさせていただいた方たちと一緒に、「海の桂林」と言われる世界遺産のハロン湾へ・・・
ハロンとは「龍が降りる」という意味で、その昔外的の侵略に悩まされていたこの地に、龍が噴出した宝の玉が奇岩となって外的を塞いだという伝説があるそうです。

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中はとても大きな鍾乳洞になっていて、まるで火星にいるような気分。
外から光が差し込んでいる所は、天使が舞い降りてきそうな幻想的な雰囲気でした。

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途中まではバスで行き、そこからこんな豪華な船に乗り換えてクルーズ。
中ではコースのベトナム料理も出ました。

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生き返りのバスの中から見かけた小さな街・・・と思いきや、これ、お墓なんです!!
可愛いでしょ??
天国で豪華なお家に住めるようにって事なのかしら。色々な形があって、とても凝ったつくりです。

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ガイドさんの話によると、ベトナムでは基本的に火葬ではなくて、土葬だそうです。
そして、土葬にして3年経ったら掘り起こして骨を洗い(!)、かめなどに骨を入れて正式な墓に埋葬する習慣があるとか・・・。
この作業は太陽が出てくる前にやらなければならないそうです。
夜明け前の薄暗い中でお墓を掘り起こして骨を洗う・・・う~む、恐がりの私にはちょっと無理そう・・・
でも同様の習慣は沖縄にもあったとか?


さて、お仕事で一緒だった方たちは帰国するため、次の日からは一人で行動する事になりました。
「海の桂林か」ら今度は「陸の桂林」と呼ばれるタムコックへ・・・
これがまた風光明媚な所でした!
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途中でバスから今度は手漕ぎのボートに乗り換えて、川を下ります。
中国の墨絵などに出てくるような世界がどーんと目の前に広がり、圧巻!

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そこら辺に仙人がいないか、思わず探してしまいます。
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一緒にボートに乗ったスコットランド出身の女の子に撮ってもらいました。
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ボートを漕いでいるのはか細い女性。往来にたっぷり2時間はかかるというのに大丈夫なのかな・・・
と思いきや、足で漕ぎ出した!!さすがだ・・・
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そして折り返し地点付近には、スナックや飲み物、お土産品などを積んだボートが待っている。

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帰り道には一緒に乗ってきた可愛い助手の女の子(多分まだ15歳くらいだと思う)がお土産物販売セールスウーマンに変身!なるほど、これは格好の場所だわ。お客さん逃げられないものね。

街でもそうだけど、彼等の商売に対する執念はすごい!!次から次へと物を勧めてきます。
「ゆっくり買い物を楽しみたい日本人には逆効果だよね」とお仕事で一緒になった方が言ってました。
うん、確かに・・・
ある時、シャツを試着してみると、「あなたにはMでは大きいからSの方がいい」と言われてSを探してくれました。でも同じ色のSサイズがない・・・。
すると、「Sでは小さすぎる、Mの方がゆったりしてて動きやすいから、Mにするべきだ!」と言い出す変わり身の速さは、日本の政治家も顔負け!
それで、「う~ん、やっぱりちょっとやめとく」と言ったら最後、コロッと態度が変わって明らかに不機嫌になります。
まぁ人にもよると思うけど、こういう体験を何度かしました。
私が思ったのは、この国の人たちは自分に無理してウソをついていないという事。
逆にその自分本位な所が好感持てちゃいました。
はっきりしている分、信用できそうな感じがする。

そういえば、大学時代に仲良くしていたベトナム出身の友達もそうでした。
とてもはっきり物事を言うから、誤解されちゃう所もあったけど、一度仲良くなると、物凄く友情を大切にする。
表向きは笑っていても内側で何を考えているのか分からない人と付き合うより楽な気がするな・・・。

ベトナム紀行、まだ続きます。
次はベトナムの生活編!


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【2009/04/24 08:24】 | 未分類
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