日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
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日穏-bion-公演「かわたれの空」、いよいよ折り返し地点を過ぎ、残りあと4公演となりました。
後半戦もまだまだ進化していけるよう、頑張ります!

こちらは昨日撮った写真。

写真 (6)

真ん中の二人は、土曜日の公演だけ助っ人で出演してくれた海堀将太くん(左)と、菊池一馬くん(右)です。
二人ともまだUPSで学んでいる生徒さん。

仕込みや受付のお手伝いもしてくれて、ありがとうございました!

舞台は総じてとても好評で、本当に嬉しいです。

今回、脚本を書くにあたって色々過去の出来事を調べました。
もちろん、戦争についても・・・

そして、原発再稼動問題で問題で揺れる今、私たちは過去から学ばなければ、また同じ過ちを繰り返してしまう・・・という恐怖を改めて感じました。

戦場を体験した方は、その体験があまりにも壮絶なあまり、ずっと胸の内に閉まって語らなかった方がほとんどだそうです。
しかし、ご高齢になられてから、「自分たちが語り継いでいかなければ、またあの悲劇が繰り返されてしまう!」と、思い出すのも辛い自らの体験を語り継ぐ活動を続けている方がいらっしゃいます。

今回の脚本を書くにあたり、お話を聞かせていただいた猪熊得郎さんも、積極的に自らのシベリア抑留体験を語る活動をしていらっしゃいます。

戦争と言うと遥か昔の事と感じる若者が多いと思いますが、今なお、戦争で負った心の傷、体の傷で苦しんでいる方がいらっしゃるのです。

そんな方々の思いを、舞台を観たお客様が少しでも感じていただけたら嬉しいです。

もちろん、舞台はフィクションですし、エンターテイメントですので、事実に反する部分もあると思います。
そこは作る上で悩みました。本来なら当時こんな事言えないだろう・・・と。

でも、当時の背景を知らないお客様にとっては、分かりやすくする事も必要だという事で、あえて入れている部分もあります。

そこはご容赦ください。

全体的には笑える部分もふんだんに盛り込んでいます。

どうか構えずに観に来ていただけたら幸いです。

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【2012/09/02 09:56】 | 未分類
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