日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
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UPSアカデミーの卒業公演「SUKIYAKI」、無事日曜日に終了しました。

とても評判が良かったようで、本当に嬉しい限りです。

今回はいつもに増して産みの苦しみを味わっただけに、尚更「わが子」を愛しく感じます。

この脚本は、5年前に書いた50分の作品をロングバージョンに改訂し、結局1時間45分ほどの作品にしたものです。

最初は改訂するだけだから簡単だと思っていたのですが、実際パソコンの前に座るとなかなか筆が進まない・・・。

既に50分で出来上がっていたものなので、それを1時間近く延ばすには色々なエピソードや設定、新たな登場人物を加えなければならないわけで・・・
これが意外と厄介で、全然違う作品を書くほうが楽だったかもしれません。

でも、「SUKIYAKI」は今年あの大震災を味わった私たちにとって、とても共感できる作品なので、なんとしても書こうと奮起して、ギリギリで出来上がりました。

そして、演出のたんじさんが手腕を発揮し、役者の皆さんが活き活きと演じてくれたお陰で、お客様が笑って泣いて喜んでくれる作品になりました。

しかも、劇中「満月」がモチーフになっていて、ラストは出演者が月を眺めながら終わるのですが、なんと実際公演中に満月&皆既月食というタイミングの良さ!そんな偶然に嬉しくなりました。

出演者、関係者の皆さん、お疲れ様でした!

近いうちに、私がプロデュースする舞台でもこの作品をやりたいと思っています。

その際は、是非観に来て下さいね~!

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【2011/12/13 12:15】 | 未分類
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