日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
世界体操が終わってつかの間、今度は新体操の大会で英語MCやってます。

昨日から始まった「イオンカップ2011 世界新体操クラブ選手権」、私が担当するのは今年で3回目。

日本語MCは世界体操同様、高森てつさん。
スタッフもほぼ同じメンバーなので、勝手知ったる・・・という感じですね。

何といっても今年の注目は、絶対王者ロシアのエフゲニア・カナエワ選手、3連覇なるかどうか。

カナエワ選手は北京オリンピックでも金メダル、世界選手権でも3冠を手にしており独走状態ですが、世界選手権では同じロシアのダリア・コンダコワ選手と僅差だった事もあり、今回どうなるか楽しみです。

新体操は器具を使うので、ボールやクラブを落としたり、はたまたリボンが絡まって結び目ができたりしてしまうことで、あっという間に点が低くなってしまうので、いかに高度な演技をミスなくできるかというのが大きなポイントになります。
そこにいくと、やはりカナエワ選手は強いですね。
王者たる風格が、よりその強さに磨きをかけているような気がします。

世界のトップ選手たちの熱い戦い、目が離せませんぞ~!

さて、ここで新体操の不思議なルールをご紹介します。

新体操はご存知のように、みんなそれぞれ自分たちの演技のために音楽を用意するのですが、その音楽が間違ってかかってしまっても、それに合わせて演技をしなければならないんだそうです。

たとえ、ノリノリのマイケル・ジャクソンの曲で演技する予定であっても、ゆったりしたクラシックがかかったら、その曲に合わせて最後まで演技しなければいけないのです・・・

なんとも過酷なルールですよね。

特に、複数人数で演技する団体競技の場合なんて、音楽できっかけ合わせたりもしているでしょうに・・・。

解説の山崎浩子さんに教えていただいたのですが、そういう場合を想定して、あえて違う曲をかけて練習したりもするそうです。

技術だけでなく、表現力も重要な新体操において、音楽の違いは選手へのダメージが結構大きいと思いますが、そういうハプニングにも柔軟に対応できるのが一流の選手ということでしょうか。


イオンカップの模様は、11月3日(祝日)の10時半にテレビ朝日で放送するそうです。

なんと、この番組でナレーションを担当するのが、文学座時代の同期で、しばらく一緒に劇団をやってた藤野直彦くん。
彼は今やナレーターとしてCMでもよく声を聞くし、フィギュアスケートの番組でもナレーションしてる売れっ子さんです。

この間も同期の仲間で飲み会して会ったばっかりだったのですが・・・面白い縁ですね~。

では、今日もはりきって仕事してきます!


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【2011/10/29 12:29】 | 未分類
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