日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
私が主宰する日穏-bion-は、夏の電力事情を考慮して8月の予定だった公演を11月に延期しました。
夏、楽しみにしてくださっていた方々、もう少し待ってくださいね。

という訳で、電力不足が深刻になると言われている夏にむけて、今、より大規模な節電対策が模索されていますよね。

輪番休業とか色々検討しているみたいですが、私が最も効果的だと思う節電方法は・・・

ずばり、ビジネスマンがネクタイ・スーツの着用をやめる事!!

これまでもクールビズは叫ばれてきましたが、都内で真夏にネクタイ、長袖シャツ、そしてジャケットを着用している男性はまだまだ多く見られました。

それ故、オフィス内だけでなく、電車や公共施設も冷房がきつくて、薄着の女性は必ず上着や毛布を持っていないと寒いくらい!

例え会社内ではクールビズを実施していても、営業で他の企業に行く人などは、「お客様に失礼だから」という理由でスーツを着る、すると他の企業の人も同じように着る・・・といった悪循環が続いているのではないでしょうか。

でも、今年の夏は、そんな事を言っている場合ではありませんぞ!!

全ての企業や事業体は脱スーツ宣言をして、革靴も脱ぎ捨てて裸足にサンダルになれば、そんなにガンガン冷房かけなくても涼しく過ごせるのではないかしら?

みんなが始めれば、誰も失礼とは思わないで済みますよね。
出張時なども考慮に入れて、首都圏以外の企業も例外にせず、全国民に向けて国や自治体が積極的に呼びかけるべきだと思います。

そして、企業の重役ポストの皆さんには、是非自ら率先して脱スーツ・脱ネクタイを実施していただきたい。そうすれば、その下で働く人たちも実施しやすくなりますよね。
スーツ着てきたら罰金!・・・とかね。

もともと日本人は裸足に草履や下駄を履き、風が通る涼しい浴衣で蒸し暑い夏を乗り切ってきたのです。
夏も涼しいヨーロッパに起源を持つスーツやネクタイを着用するのは、むしろ不自然じゃないかしら。

さすがに甚平や浴衣を着ての仕事は無理でしょうが、東南アジア諸国を見習って、もう少し風土にあった物を着用し、極力強い冷房に頼らないようにすることくらいはできますよね。
沖縄のかりゆしをオフィスの制服にしてもいいじゃない!!

スーツ・ネクタイを扱う業界の方々には申し訳ないけれど、ここは一つ、この危機的な状況を乗り越える為にも、それに変わる商品を販売していただきたいと思います。
それは、着脱が簡単なネクタイとかいうことではなく、根本的にスーツを着なくて良いという発想で考えていただきたい。

ここ数年で分煙化・禁煙化が飛躍的速度で進み、みんなの意識が変化したように、真夏の脱スーツ化が猛スピードでビジネス界に浸透していく事を期待しています。

電気の問題は、今年の夏さえ乗り切れば良いというものではなく、首都圏の電力不足が収拾した後も、地球レベルで実践していくべき事です。

だからこそ、今、この機会に真剣に検討して欲しいと切に願っている今日この頃・・・

だって私、冷え性なんだもん!!
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【2011/05/01 01:29】 | 未分類
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