日穏-bion-の主宰者、岩瀬晶子が日々思うことなど綴ってます。
すっかり年末ですね。

クリスマスデコレーションはあっという間に姿を消し、町中に門松やしめ飾りが飾られて、お正月を迎える準備に入ってます。

宗教に関係なく何でもアリの日本人は、イベントが盛り沢山で大変ですねぇ。

2011年を振り返ると・・・
今年は日本にとって、本当に大変な年でした。

年末になって、各テレビ局で大震災の特番をやっていますが、改めてその被害の大きさに驚き、涙してしまいます。

寒さが厳しくなるにつれて、雪国で本格的な冬を迎える被災地の方々の事を思うと、胸が痛みます。

来年は一人でも多くの人が笑顔になれる年になりますように…。

そんな事を願いながら、今頃、年賀状と格闘しています。
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【2011/12/27 11:40】 | 未分類
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UPSアカデミーの卒業公演「SUKIYAKI」、無事日曜日に終了しました。

とても評判が良かったようで、本当に嬉しい限りです。

今回はいつもに増して産みの苦しみを味わっただけに、尚更「わが子」を愛しく感じます。

この脚本は、5年前に書いた50分の作品をロングバージョンに改訂し、結局1時間45分ほどの作品にしたものです。

最初は改訂するだけだから簡単だと思っていたのですが、実際パソコンの前に座るとなかなか筆が進まない・・・。

既に50分で出来上がっていたものなので、それを1時間近く延ばすには色々なエピソードや設定、新たな登場人物を加えなければならないわけで・・・
これが意外と厄介で、全然違う作品を書くほうが楽だったかもしれません。

でも、「SUKIYAKI」は今年あの大震災を味わった私たちにとって、とても共感できる作品なので、なんとしても書こうと奮起して、ギリギリで出来上がりました。

そして、演出のたんじさんが手腕を発揮し、役者の皆さんが活き活きと演じてくれたお陰で、お客様が笑って泣いて喜んでくれる作品になりました。

しかも、劇中「満月」がモチーフになっていて、ラストは出演者が月を眺めながら終わるのですが、なんと実際公演中に満月&皆既月食というタイミングの良さ!そんな偶然に嬉しくなりました。

出演者、関係者の皆さん、お疲れ様でした!

近いうちに、私がプロデュースする舞台でもこの作品をやりたいと思っています。

その際は、是非観に来て下さいね~!


【2011/12/13 12:15】 | 未分類
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NHKのTokyo Eyeという番組のリポーターとして、朝は後楽園の温泉施設「ラクーア」へ。

夜は三鷹にある天文台の大きな望遠鏡で木星を覗いてから、新宿歌舞伎町に移動して、おかまバーの取材を楽しみ、屋台のラーメン食べてから六本木ヒルズ内の展望台に上がって夜景を満喫。
その後渋谷のオフィスで撮影して帰りました。

結構強行軍だったけど、面白かったです。

六本木ヒルズの回りはLEDのイルミネーションが綺麗でした。

東京って面白い街ですね。

東京に住んでもう15年位になるのに、まだまだ知らない事だらけです。
学生時代いなかったからなぁ…。

話変わりますが、昨夜は皆既月食、綺麗に見えましたね。

自然の現象は神秘的だ~。

【2011/12/11 09:50】 | 未分類
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無事、「日本の問題」の舞台、終わりました。

今回は8団体が終結して、出演者も全部で50人を越えていたので、色々な人との出逢いがあって楽しかったです。
間接的な知り合いも多くてビックリしてしまいました。

さてさて続いては、私自身は出演しませんが、脚本を提供した公演が今週あります。

ハリウッド映画などのキャスティングを手がける奈良橋陽子さん主宰・UPSアカデミーの卒業公演で、昨年に引き続き脚本担当。

昨日稽古を観に行ってきたのですが、役者も頑張ってるし、なかなか良い作品になってると思います。

UPSアカデミー卒業公演
12月8日(木)~11日(日) 新宿スペース107にて
「SUKIYAKI]
演出:たんじだいご
脚本:岩瀬あき子

詳しくはこちらから→UPSアカデミー

フランク・キャプラ監督のアメリカ映画「一日だけの淑女」(1933年)から構想して書きあげた作品です。

「舞台は昭和30年代のなかばの東京・渋谷。
貧しい靴磨きの老女トメの唯一の慰めは、アメリカで暮らすたった一人の肉親である孫娘からの手紙だった。
ある日、孫娘が金持ちの婚約者を連れて日本に来ることになり、それまで身分を偽り裕福な暮らしをしていると嘘をついていたトメは呆然とする。
トメに靴を磨いてもらうとツキが回ってくるというジンクスを持つ愚連隊の兄貴・市川は、仕方なくトメを助ける羽目になるが・・・」

ってなあらすじです。

3月11日の震災を経験して、私たちは、助け合う事、そして人と人とが触れ合う事の大切さを改めて知りました。
この作品を観た人が、少しでも「思いやり」の輪を広げていってくれたら嬉しいです。

まずは、卒業生、頑張れっ!!


【2011/12/06 14:09】 | 未分類
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